白癬菌の侵入とクリアネイルショット。

水虫とは何か?そう聞かれた場合の答えとしては、「白癬菌」というカビの一種に感染した病気と言えます。

 

つまり、水虫はこの白癬菌によって起こる感染症なわけですね。

 

白癬菌は、皮膚の一番外側に存在している角質層というケラチンで形成されたたんぱく質を栄養にして繁殖し、そして角質層の奥へと侵入していきます。

角質層があるところには白癬菌は感染していく事ができるので、つまるところ人間の体のどこにでも感染していくことができるわけですね。

角質層というのは、人の体の最も外側にあるもので、外からの刺激から人の体を守るために存在していますが、白癬菌はそれを溶かしてしまうケラチナーゼという酵素を持っています。

さて、ではクリアネイルショットが目的としている爪水虫についてはどうでしょうか?

実は爪もまた、角質層と同じくケラチンでできています。ある意味では爪水虫の原因である白癬菌は爪に侵入する際にも、ケラチナーゼという酵素によって爪を溶かしていると考えられます。

 

ですが、ここが爪水虫のポイントで、ケラチナーゼという酵素によって溶けるケラチンによって爪は、違う意味では成分によっては侵入を許しまう、という事です。

クリアネイルショットはここに着目して、白癬菌を殺菌できる成分を開発した、と言っても良いと思います。

 

クリアネイルショットの効果と我慢の期間。

爪水虫対策の浸透型特化ジェル(親油性のジェルを使っている)としてクリアネイルショットはネット上でも人気がある商品ですが、効果を感じられたという声が多数寄せられたという事から人気もで始めています。

 

今、爪水虫になっていて、まだ使っていないという人は一度は気になった事がある商品かも知れないですね。

 

そんなクリアネイルショットですが、このジェルを使ったら、必ず爪水虫が治るか?と言われると実はそうでもない場合があるのを知っていますか?

 

というのも、クリアネイルショットは確かに効果を検証する試験においても一定の効果が確認されていますし、それに実際に使った人も爪水虫が治ったという人が多いのも事実です。

 

ですが、このクリアネイルショットを使った人のなかには実は効果を感じられずに終わってしまう人がいるのも事実なんですね。

 

ここでは、そんなクリアネイルショットの効果を感じられずに終わってしまった人の特徴を上げたいと思います。

 

まず、1つ目は、やはり使用期間が短すぎるという事。

 

クリアネイルショットは確かに浸透力のあるジェルによって白癬菌を殺菌して、爪水虫の改善に役立ってくれはしますが、白癬菌を殺菌するためにはわりと時間が必要になってきます。

 

特に、爪の奥深くに入り込んでしまったいる白癬菌ほど殺菌には時間を要するんですね。

 

では、その期間とはどれぐらいかといえば、最短でも1ヶ月はかかると思っておいた方が良いですよ。(爪のターンオーバーの期間から考えても)

 

えっ、と思った人もなかにはいるかも知れないですが、これは最短での話です。長くなれば、3ヶ月、4ヶ月とかかってしまう場合もあります。

 

ですが、まずはクリアネイルショットで爪水虫を治したいと思うのであれば、最低でもこの期間はかかってしまう、という事を認識すべきだと言えるんですよ。