私の水虫と友達が使っているクリアネイルショット。

水虫…と言うと、足の指の間に起こるものがメジャーですが、実は他の部分にもたやすくできるものです。

要は、水虫の原因となる白癬菌がどこに根をおろして繁殖するかという問題ですので、靴や靴下によって密閉されがちな足元であれば、どこが水虫になってもおかしくはないのです。

私自身は、幸いにも今だ本当の水虫を経験したことはありません。ただ、「これって水虫じゃないのか!」と不穏な兆候を感じたことは何度もあります。その不安によって、これまでに数回医師の元を訪れたのですが、そのたびに「水虫ではなくて、ただの乾燥ですよ」と、かかとや指の付け根などの「肌荒れ」を指摘されてきました。「お風呂上りに薬用オイルや保湿クリームを欠かさないで下さい。」

私は武道をしていますので、足裏がこすれることが人一倍多いのですが、年間を通してこの足裏皮膚の傷み・荒れが改善しないため、時折過度の乾燥にかゆみを感じてしまうのです。

今回も水虫じゃなかった、と安堵する一方で、「なかなか改善できない足裏の荒れとかゆみ問題」に、頭を悩ませて続けてもいます。

それと、友達の爪がどうも水虫菌である白癬菌に感染したみたいな話をしていたのですが、おそらくそれは事実だと思います。

というのも、爪水虫の画像を検索して調べてみたところ、普通の爪よりも黄色くて、さらに爪の一部がボロボロと崩れているような状態だったからです。

爪が水虫になる場合と皮膚が水虫になる場合では症状が違うっていうのは知っていましたが、本当に驚きました。全然違います。

また、爪にできた水虫を治すために、それ専用の薬を使った方が良いみたいですね。

ネットで検索してみると、薬ではないですが、爪の水虫のために作られたクリアネイルショットというのがありました。

私は友達にクリアネイルショットのことを話したらすぐに使ってみたいっていう話で、今使っているようです。

毎日ちゃんと塗り続けていたのも良かったんだと思うんですが、少しずつですが、爪水虫は改善されてきているみたいです。

即効性がないのは水虫薬と同じですが、爪に入った白癬菌を殺菌するためにはクリアネイルショットは他のものよりも効果的なんでしょうね。

クリアネイルショットで水虫は治る?

クリアネイルショットを使っている人は、おそらくですが爪だけではなくて、皮膚にも水虫菌である白癬菌に感染している可能性が高いといえると思います。

爪のまわりは皮膚で覆われているわけですから、爪だけが白癬菌に感染しているって考えにくいですよね。

さて、そこでクリアネイルショットを購入した場合、爪水虫だけではなくて、普通の皮膚の水虫にも効果があるかないかっていう話ですが、基本的にはあると考えても良い思います。

ですが、できる事なら、クリアネイルショットはあくまでも爪水虫用に作られているので、皮膚の角質層に入っている白癬菌を殺菌してくれるものを使うのがベストです。

 

では、その皮膚の角質層に入っている白癬菌を殺菌してくれるもので、何が良いかというと、それはクリアフットヴェールというジェルです。

 

クリアネイルショットを販売しているのは北の快適工房というショップですが、その北の快適工房が販売しているものなんですね。

 

クリアフットヴェールは、角質層に入っている白癬菌を撃退するために、角質層をいったん柔らかくしてくれるサリチル酸と呼ばれる成分が入っています。

 

このサリチル酸があると、角質層に殺菌成分を浸透させやすくなるので、より殺菌効果が高まるというわけです。

 

クリアネイルショットであっても一定の効果は期待できますが、できる事ならクリアフットヴェールを使う事をおすすめします。

 

また、爪水虫にも皮膚の水虫にもどちらにもいえる事ですが、毎日ちゃんと洗ってあげてくださいね。

 

せっかく殺菌しても、また白癬菌があとからやってくる、という状態になってしまっては、せっかくのクリアネイルショットもクリアフットヴェールも効果が半減してしまいますから。

クリアネイルショットと水虫菌の種類はチェック方法!

クリアネイルショットは白癬菌を殺菌してくれますが、その白癬菌は、地理的な分布、それに時代背景によっても変化しています。

今、日本では一番多く見られるのが、紅色白癬菌。これで水虫の原因菌の70%を占めるといわれています。

足の裏の角質層が厚くなってひび割れる角質増殖型の水虫、爪の水虫などもこの紅色白癬菌によるものなんですよ。

そして、2番目に多いのが、毛そう白癬菌。これは主に足の指の間にできる趾間型の水虫の原因になります。

 

この2つの白癬菌で水虫の9割以上を占めると言われています。

水虫の診断を確定するには、病巣部に白癬菌が寄生してるか、顕微鏡で調べて行います。

 

まずは、白癬菌がいると予想される病巣からピンセットで皮膚片を取り出し、それを顕微鏡のスライドガラスにのせ、そしてカセイカリと呼ばれる強いアルカリ性の溶液で溶かして、白癬菌の存在の有無を調べます。

皮膚片と言いましたが、クリアネイルショットの対象となっている爪の場合はもちろん爪の欠片を調べることになります。